企業情報
ご挨拶
Greeting
当社は、令和6年4月1日に創業44周年を迎えることができました。
これも偏に協力会社はじめ、仕入先、お得意様、異業種関係など、皆様のご支援・ご協力の賜と深く感謝申し上げます。
昭和55年の創業以来、「一期一会・感謝・祈り合いの経営」を経営理念に、業界に先駆けて「24時間営業・年中無休」で事業を展開してまいりました。
振り返ってみますと、決して平坦な道ばかりではなく、”山あり谷あり”でしたが、お陰様で難破することなく、まずは順調な歩みを続けることができました。
さらなる40年、50年に向けて全社一丸となって邁進してまいる覚悟でございます。倍旧のお引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。
企業理念
Corporate Philosophy
経営理念
社是
経営方針
カナオカグループでは公正で透明性の高い経営を行うとともに、ステークホルダー(利害関係者=投資家)、株主、債務者、顧客(消費者)、取引先、従業員、地域社会、政府、行政、国家と誠実に対話し、信頼関係を築くことを目指しています。
1.個人の尊重
一人ひとりの社員の個性と多様性を尊重し、自立する社員を応援し、活動の場と働き甲斐を提供します。
2.顧客満足の最大化
品質第一・安心安全を基本に、世に先駆けた製品、サービスを提供し、顧客満足の最大化を図ります。
3.企業市民の自覚と実践
国際社会の一員として、地域社会の経済・文化の発展に貢献するとともに、資源保護や環境保全に取り組みます。
行動指針
1.品質第一
提供する製品・サービスの品質はもとより、あらゆる仕事の質を高める努力を続けます。
2.絶えざるチャレンジ
「高い志」「先駆ける精神」「健全な危機感」に基づいて、新しい価値の創造に果敢に挑戦します。
3.公正な行動
責任感と良識のもと、法令と社会的ルールを遵守し、高い倫理観をもって行動します。
4.自立と共生
自らの意思で行動し、他者を尊重して互いの強みを活かしながら、創造性を発揮します。
会社概要
Company Profile
社名 | 株式会社カナオカ機材 |
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代表者 | 七里 和昭 |
本社所在地 | 〒577-0033 大阪府東大阪市御厨東2丁目10番1号 TEL. 06-6787-1440 FAX. 06-6783-0393 |
資本金 | 5000万円 |
設立 | 1984年12月18日 |
従業員数 | 21名(2022年4月現在) |
役員 |
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取引銀行 | 三菱UFJ銀行 池田泉州銀行 |
所在地
Access
沿革
History
1980年4月1日 | 金岡重雄・現会長が創業 |
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1984年12月18日 | 株式会社に改組・資本金1000万円 |
1993年5月8日 | 新社屋完成。鉄骨3階建て、延べ約850m2。「冷熱ランド」と命名 |
1997年2月10日 | 資本金2000万円に増資 |
1999年9月16日 | 株式会社大日エンジニアリング(現・株式会社DAEIL(デイル))と日本総販売代理店契約を結ぶ |
2000年5月1日 | 株式会社海遊工房設立。資本金1000万円 |
2001年4月~5月 | 第5回食博覧会・大阪に出展 |
2003年9月19日 | 大阪府から「男女いきいき・大阪元気宣言事業者」の認定を受ける |
2003年12月12日 | 「週刊カナオカ通信」創刊 |
2005年4月~5月 | 第6回食博覧会・大阪に出展 |
2006年4月 | 金岡社長が会長兼CEOに、七里和昭専務が社長に昇格 |
2007年9月 | 関西国際空港株式会社主催「遼寧省経済ミッション」の一員として視察団派遣 |
2007年11月14日 | 資本金を5000万円に増資 |
2009年4月~5月 | 第7回食博覧会・大阪に出展、30小間を確保、11社で出展 |
2010年4月1日 | 創業30周年 |
2010年5月1日~10月31日 | 上海国際博覧会に出展。上海万博大阪出展実行委員会から万博出展について感謝状いただく |
2011年2月24日 | 海江田万里・経済産業大臣に「冷媒ガスの価格高騰と供給不足について」善処方を陳情 |
2011年3月28日 | 東日本大地震被災者への義援金500万円を、大阪日日新聞社通じて寄付 |
2012年3月 | 中国最大メーカーから業務用冷媒ガスの輸入販売開始 |
2012年11月30日 | 「大阪アドプト・リバー・カナオカ」の認定受ける |
2013年4月~5月 | 第8回食博覧会・大阪に出展 |
2013年10月18日 | 「週刊カナオカ通信」 創刊500号 |
2014年4月25日~26日 | 東北地方復興支援「紳士服グランドセール」実施。収益金の一部・100万円を半頭大雅老大師を通じて寄付 |
2015年4月10日 | 国産再生フロンガス(R-22)を発売 |
2015年5月 | 金岡会長が自叙伝『継続こそ力~120歳まで生きるぞ~』を発刊 |
2016年2月23日~26日 | 「ヒーパック&アールジャパン 第39回冷凍・空調・暖房展」に出展 |
2016年3月23日 | 「ラグビーワールドカップ2019」に協賛金500万円、野田義和・東大阪市長に手渡す |
2016年4月 | 滋賀銀行のCSR私募債「つながり」(学校寄付型)5000万円発行 |
2017年6月8日 | 「特定建設業(管工事業)の許可」取得 |
2017年7月 | ロングライフリゾート株式会社と業務提携 |
2017年7月14日 | 金岡会長が紺綬褒章受章。 |
2017年9月 | こども本の森 中之島 寄付 150万円(5年分割) |
2017年12月 | 日本初のNRC(再充填禁止)容器入りフロンR404Aの蒸留再生ガスを発売 |
2018年5月2日 | NRC(再充填禁止)容器入りフロンR32の蒸留再生ガスを発売 |
2019年4月13日~19日 | 「イスラエル・ビジネス・ツアー」実施。参加20人 |
2020年4月1日 | 創業40周年 |
2023年7月7日 | 金岡会長が「河川愛護功労者」として大阪府知事より感謝状 |
2023年11月10日 | 「週刊カナオカ通信」創刊1000号 |
CS元気活力塾
CS Study Group
交流会名 | CS元気活力塾 |
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主宰代表 | 金岡 重雄 |
事務局 | 〒577-0033 東大阪市御厨東2丁目10番1号 |
連絡先 | TEL. 06-6787-1440 FAX.06-6783-0393 |
開催日 | 奇数月 |
会の趣旨 | 「現代は情報の時代である。情報は人と人とのネットワークと結びついている。役に立つ情報は、信頼できる人と人とのネットワークによってもたらされる」 ※各界で活躍されている著名人を講師に招き、2ケ月に1回の割合で開いています。 |
その他の交流会 |
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取引銀行 | 三菱UFJ銀行 池田泉州銀行 |
主な講師 |
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CS元気活力塾 沿革
CS Study Group History
1992年1月22日 | 異業種交流会「参水会」(現・CS研究会)発足 |
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2008年7月15日 | CS研究会の第100回記念例会開催、約330人が出席 |
2013年3月27日 | 「第128回CS研究会」で細川護煕・元総理にご講演賜る「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」に1200万円寄付 |
2016年11月24日 | 第150回CS研究会。講師は世界的建築家・安藤忠雄建築事務所・安藤忠雄代表 |
2021年7月28日 | 第176回CS元気活力塾へ名称変更。スイスホテル南海大阪にて開催 |
2021年11月26日 | 第178回CS元気活力塾。講師は百萬枚護摩行者 高野山真言宗大僧正・池口恵観氏 |